NTTがEV事業に参入か?
NTTは、EV事業への参入テストとして、カーシェアリング実証実験事業をスタートするんですって。
期間は、2011年3月から2013年3月までの2年間らしい。
NTTグループには7社あります。それぞれが日産リーフを2台、三菱アイミーブを1台利用して、データを蓄積していくのが目的みたい。
で、急速充電器の設置、メンテナンスなども一括して法人と契約するところまで考えている模様です。
車とは関係がないNTTが、自動車分野に参入してくるとは思いませんでした。
明らかに、時代の変わり目。
電気自動車には、誰にでもチャンスはあると言われていますからね。
この成長分野にのっかって、何かできないか考えてみるのもおもしろいかもしれません。
だって、20年もしたら、車の多くは電気自動車になってると思いませんか?
50年経ったら、ガソリンなんて知られてないかもしれませんよ。
EVのこれからが楽しみです。
2011年2月28日|
カテゴリー:車ネタ全般
耳鳴りがする~
もう、何年も前から、肩が凝りまくっています。
慢性的だから、あんまり気にはならなくなってきたんですが、フとしたときに、痛いなぁって感じることがあるんですね。
重いって感じるときもあります。
そのときは決まって、耳鳴り?がするんですよ。
しかも、必ず右耳。
肩コリと別ななにかかもしれないんですが。
症状としては、心臓の鼓動に合わせて、右耳から、声では表せない低音がするんです。
ゴォーン、ゴォーンってのが、すっごい低い感じの音で。
どうやれば治るのかな~。
もう何年も付き合ってますが、どうにかしたいものですね。
2011年2月26日|
カテゴリー:スタッフ日記
車の雑誌を買ってこようかな
そういや、車雑誌を買ってないな~。
たまには買うかな。
どんな車が出るとか、まったくリサーチしてないし。
車の雑誌って、いっぱいあるけど、なんで、キレイなねーちゃんが表紙を飾るんだろうね?
あれの意味が分からん。
なんか、古い考えに固執してるのでは?と思ったりもするほど。
それよりも、FT-86を買うかどうかが問題だ。
中古のFDもいいよな。
FT-86Ⅱは、ほぼ市販状態で、3月1日に開催のジュネーブモーターショーでお披露目するそうです。
この情報を待ってから、決めたいと思います。
2011年2月24日|
カテゴリー:車ネタ全般
疲れ?
最近、疲れが激しいのかも。
首&肩はこるし、寝ても寝た気がしないし。
今朝は、階段でつまづいて、危なく大けがするところだった。
気を付けないとな~。
こんなときは、リフレッシュで早めに寝るのがイチバン!
とりあえず、明日の朝ご飯を考えてから寝ることにする。
ついでに、明日の夜ごはんも。
あ、明後日の朝と夜も考えておこう。
何作るか、その時になって考えなくてもいいしね。
って、まだ寝れないじゃん(爆)
2011年2月22日|
カテゴリー:スタッフ日記
カーディーラーの工場を我が物顔で使う輩
2011年2月21日|
カテゴリー:スタッフ日記
パッソから考えたボディカラー
今朝、トヨタのパッソとすれ違いました。
我が家では、アズキ色のパッソが欲しいといわれています。
たしかに、アズキパッソはよく見かけますね~。
で、今日すれ違ったのは、シルバー。
ごくごく普通のシルバー。
思った感想は、「安っぽい」でした。。。
シルバーって、汚れが目立たないし無難な色だから飽きないんですが、コンパクトカーでシルバーってのは、なかなか安っぽいイメージを植え付けてくれます。
車のカラーって、とっても重要だなーって感じました。
確かに、高級車も、ブラックだとかなりハクがついてる感じがしますよね。
それに、メッキを使っていれば、かなり上等にみえます。
同じ仕様でも、ホワイトになると、なんだかごく普通に見えちゃうから不思議。
この前、レクサスLSロングを見ました。
黒は、ときどき見かけているんですが、白をみたとき、「あれ?普通っぽい」と率直に感じましたね。
色、考えて選びたいものです。
2011年2月18日|
カテゴリー:車ネタ全般
高速料金の割引が継続だ~!
高速道路の料金の割引が継続されるって報道されましたね。
上限は、
平日:2,000円
休日:1,000円
これまでは休日1,000円だけでしたが、平日2,000円が加わった形に。
ハイブリッドなどのエコカーは、平日も1,000円なんですって。
財源は2兆円。
でも、3年ほどで使い切ってしまうんだとか。
てことは、2014年の3月までなのか??
それまでに、たっぷり高速に乗っておかないと損な感じだよなww
ディズニーランドにでも行くかな~。
2011年2月17日|
カテゴリー:車ネタ全般
FT-86のスペックが決定?
どうやら、FT-86のスペックが決まったようですね。
詳しくは知りませんが、3月のジュネーブモーターショーで、市販タイプのFT-86を出品展示する予定なんだとか。
ボディサイズに変更はないように見受けられました。
全高が1260mmってのは、変わらずですね。
エンジンスペックは、200馬力でトルクが21.0。
アルテッツアよりも低いじゃん!と言うのが正直な感想。
でも、でも。アルテはハイオク仕様でしたが、FT86はレギュラー仕様での開発を続けてきてたんです。
てことは、レギュラーで10年ほど前のハイオク仕様のパワーを出せるようになったんですね~。
車重は、1300kgほどになりそう。
これって、重すぎます。。。
1000kgぐらいで出るのが理想でしたが、安全ボディなどの関係でムリでしょう。
できれば、1100kgぐらい、せめて1200を切って欲しかった!
ホイールは、ベースグレードで16インチになるんだとか。
これで、値段が少しは抑えられますよね。
どうせ、社外製ホイールを履くんだし、純正は小さくてOK。
むしろ、小さい方が良いww
けど、そうなったら、ブレーキはどうなるのかな?
ブレーキサイズまで小さくなるんなら、考えものですよね。
発売は2012年5月だそうで、あと1年3カ月もあります。。。
もう、かなり出来上がってるんだから、もっと早く出すことできないのかね~。
お金貯める時間があるのはウレシイけど、中古でFD買った方がいい気がしてきました。。。
2011年2月16日|
カテゴリー:車ネタ全般
フロントウィンドウの熱線
寒冷地仕様を選ぶと、近頃の車にはフロントウィンドウに熱線が入っています。
なにか役にたつの?と疑問に思うあなたは南国育ち。
フロントウィンドウの熱線は、ワイパーの凍結防止に役立つんですよ。
ワイパーって、雪で凍ってしまうと、フロントウィンドウにピッタリくっついてしまうんです。
この状態で間違えてワイパーを動かそうものなら、ワイパーゴムを痛めて、一気に使い物にならなくなるんですよ。
ゴムが切れて、拭き取りできなくなるんですよね~。
一度、氷を溶かしたからといっても、油断できません。
走行風が当たって、水分が凍り、知らずにワイパーしたらばりばり~って。。。
あ~あ状態ですよ、もう。
でも、フロンドウィンドウに熱線が入っていれば、自然と溶かしてくれますし、ウィンドウ全体に張った氷が解けるのも早い!
これまで、雪の時期は冬用ワイパーが必須でしたが、この熱線を装備してからというもの、夏用ワイパーだけでコトが済むようになりました~。
とはいえ、北海道とかにいけば、やっぱり冬用ワイパーは必須でしょう。
ワイパーってさ、ブレードごと買うとかなり高かったりするから、できるだけ大事に使いたいパーツの1つなんですよね。
2011年2月12日|
カテゴリー:車ネタ全般
フィットシャトルその2
さてさて、前に書いたフィットシャトルの続き(その2)です。
まずは、燃費についてですが、これはフィットと同じく、ハイブリッドで30キロ、ノーマルで20キロ。
ボディサイズが大きくなっているのに、燃費はそのままってのがいいですね。
とはいえ、実測値になおすとだいたい7~8掛けですから、ハイブリッドで21~24キロぐらいなんでしょう。
それでも、かなりの燃費の良さです!
ボディサイズのハナシが出てきましたが、ベースとなるフィットよりも51センチも長くなるんですって!
これは、後席の居住性がかなり良さそう!
ってか、ラゲッジスペースに割り当てるんだろうな~。
フィットレベルのラゲッジスペースでは、荷物も積めないし、ワゴンボディなら積載性が高くないとね!
グレード構成は、ハイブリッドと1.5リッター。
買うなら、やっぱりハイブリッドでしょうね!
元祖フィットも、ハイブリッドの方が売れてるようだし。
2011年2月10日|
カテゴリー:新型車発表
トヨタ:経常利益を5500億円上方修正
2010年度のトヨタのトヨタの利益が、大幅に膨れ上がることになりそうです。
これまで、国内生産・販売の低迷はもとより、円高の影響で収益率が下がり、しかも、大規模リコールや信用低下による販売低迷。
いろいろな要因がかさなり、大幅な赤字になると見込まれていましたが、なんと、ここにきて、5500億円もの上方修正となりました。
その要因としては、アジアなどの新興国での販売が好調なため。
タイ・インドネシア・ロシアでの販売を伸ばし、国内外を合わせた世界生産台数は、グループ企業であるダイハツと日野を合わせると847万台に達する見込みだそうです。
アメリカで大きな信用低下と販売減少につながった欠陥問題も、電気系統に問題がなかったことが発表されたし、これから大きく回復するのかもしれませんね。
2011年2月 9日|
カテゴリー:車ネタ全般
リーフの納車が遅れ気味
日産の電気自動車リーフは、販売からスロースタートを切ったものの、気がつけば2万台先まで予約でいっぱいになった、日本の誇るEV。
2万台もの予約を受け付けたけれども、外国への輸出はたった109台にとどまっているそうですね。
その理由は、国内分への割り当てを増やしているから。
2010年度中に納車されれば、補助金が受けられるそうで、それを目当てに買ったユーザーもいるんです。
そのため、2010年度中の目標である6000台の国内納車をクリアするため、輸出分は控えていると言われています。
しかし、国内分の出荷はたった600台あまり。
まだまだ、6000台には程遠いです。
本当に6000台出荷できるの?何か原因があったんじゃないの?と?がたくさん付きますが、どうやら、まだ実績の少ない電気自動車だから慎重に生産を進めているんだとか。
どこまで本当か分かりませんが、ユーザーは早く乗りたくて仕方がないでしょうね~。
航続距離は160キロと短いですが、中距離移動もOKだし、春の行楽シーズンにはリーフでお出かけする人も増えそうです。
2011年2月 8日|
カテゴリー:車ネタ全般
フィットシャトルその1
ハイブリッドがアツイ、フィット。
この前は、プリウスの20週連続登録台数1位記録を抜いて首位に立った、ホンダの超人気コンパクトカーであることは、誰もが認める1台!
そのフィットに、新たなラインナップが加わることになりました。
その名も、フィットシャトル。
ホンダ車が「シャトル」の名前を使うことで、どんな車になるのかピンッと来た人もいるでしょう。
すっげぇ、ホンダフリークですよ!!
シャトルは、ホンダがもう20年も前に使ってた名称で、派生形の車に与えた名前でもあります。
ん、分かりにくいですね。
たとえば、シビックシャトルなら、シビックを派生させて作った車ってことなんですが、シャトルを与えられた車は、ボディサイズを延長してロングボディ&広い客室になっているのが特徴。
つまり、フィットシャトルは、フィットをベースにしてワゴン形状となり広い空間を確保した車のことなんですね。
どうして、フィットシャトルが登場するのかと言えば、これまでホンダのワゴンの代名詞?であったエアウェイブが廃止となったから。
個人的に言わせてもらうと、エアウェイブのデビュー当時から、1代限りで終わる短命モデルだろうな~って思ってたんですが、予感が的中しましたw
それはおいといて、今のホンダには、リーズナブルなワゴンが無い状態。
そこに、大ヒット車フィットをベースにしたワゴンをデビューさせることで、空白地帯を埋めるんでしょう。
もちろん、ベース車両があるから、生産コストがかからないってのも魅力ですし、フィットブランドだからネームバリューもたっぷり。
しかも、ハイブリッドモデルまであるというから、バカ売れモデルになりそうな予感がしてなりません。
さて、フィットシャトルの続きは、また今度書きますね♪
2011年2月 4日|
カテゴリー:新型車発表
ダイハツのミラココア
ダイハツのミラココアのCM、女性の悪女っぷりが目立ちますねぇ。
男はなされるがままってカンジで、今の男女を象徴しているかのCM。
「かわいいやつにはかなわない」のキャッチコピーですが、骨抜きにされ過ぎ男子ってカンジで。
ミラココアは、スズキのアルトラパンの対抗車種でもあるんですよね。
どちらも、カワイイ車で、デザインもそうですが、カラーリングも女性テイストたっぷり。
やっぱ、売れてるんだろうなぁ。
あんまり見かけないけど。
って、自分が外に出る機会が少なすぎるだけなんだけどね(爆)
2011年2月 3日|
カテゴリー:車ネタ全般
プリウスが首位陥落
エコカー減税&補助金で、大フィーバーだったプリウス。
3ナンバー車だけれども、燃費の良さと割安感から、1カ月に2万台以上も売れる状態が1年半も続いた、大ヒット車。
そのプリウスが、記録を18カ月としたところで、首位から陥落しました。
トップに立ったのは、ホンダのフィット。
エコカー補助金が終わった頃から、プリウスの販売台数が落ち込み始め、フィットとの差が3000台程度に縮まっていたんですが、ついに王座交代(後退w)となりました。
補助金が終わったことで、同じハイブリッドでも50万円安いフィットの割安感が強調されたってのもあるでしょう。
フィットには、ノーマルからハイブリッドまでラインナップも豊富。
ハイブリッドの方が売れてるらしいですね。
今回の件で分かったのは、コンパクトカーが売れるというわけではなく、燃費と値段の兼ね合いがイチバン大事ってこと。
だから、プリウスが売れまくったわけだし、補助金ナシのあとはフィットが売れた。
ともあれ、二酸化炭素の排出量が少ない車が世に出るのはイイことです。
2011年2月 2日|
カテゴリー:車ネタ全般
自動車メーカー決算の2月です!
2011年2月 1日|
カテゴリー:車ネタ全般